DriveNoteの使い方|初期設定・売上記録・日報保存・分析・自動検索
DriveNoteは、現役タクシードライバーが現場の経験をもとに開発した、Android向けの営業日報・売上管理アプリです。
日々の売上や営業内容を記録し、カレンダー・一覧・ランキング・分析・検索から振り返ることができます。売上だけを入力して使い始め、必要に応じて日報や乗車の詳細を追加することもできます。
この記事では、集計期間の設定から売上の保存、記録の振り返りまでを、画面に沿って説明します。
1.DriveNoteの主な画面
DriveNoteには、主に4つのタブがあります。
入力: 集計期間や出番日を設定し、日々の売上を入力します。カレンダーから保存した記録も確認できます。
記録: 保存した営業記録を一覧で確認したり、日別の売上ランキングを表示したりできます。
分析: 期間内の売上、平均売上、目標達成率、残りの営業回数などを確認できます。
検索: 過去に記録した乗車データを検索し、営業内容を振り返ることができます。
まずは「入力」タブで、売上を管理する期間を設定しましょう。
2.集計期間を設定する
月の締め日などに合わせて、売上を集計する開始日と終了日を設定します。
入力タブの「期間変更」をタップします。
カレンダーで開始日を選択し、「OK」をタップします。
続いて終了日を選択し、「OK」をタップします。
入力画面に表示された期間を確認し、「期間保存」をタップします。
画像の例では、8月16日から9月15日までを設定しています。ご自身の集計したい期間に合わせて指定してください。
設定後は、画面上部の期間表示が合っていることを確認します。この期間の売上合計・営業回数・平均売上を、入力画面で確認できます。
3.出番日を登録する
出番日を登録すると、勤務予定をカレンダーで確認できます。
入力タブの「出番日を設定」をタップします。
開いたカレンダーで、出番日にしたい日をタップして登録します。
設定を終えたら「閉じる」をタップします。
入力タブのカレンダーに、登録した出番日が反映されていることを確認します。
設定画面では、日付のタップで出番日の登録・解除ができます。
分析タブでは「残り営業回数」への反映も確認できます。売上目標とあわせて確認することで、残りの出番を見通しやすくなります。
4.祝日・連休を登録する
出番日の設定画面から、祝日や連休も登録できます。
カレンダー下部の「連休まとめ入力」をタップします。
「祝日の国」を確認します。
「祝日データを取得」をタップします。
「休日を登録」をタップします。
カレンダーに休日が反映されていることを確認します。
画像では、日本の祝日データを取得しています。
連休名や開始日・終了日を指定する項目もあり、大型連休などを休日として区別するために利用できます。カレンダー上では平日となる日も、休日として扱う期間を設定できます。
5.売上を入力して保存する
期間と出番日の設定ができたら、営業日の売上を記録します。
入力タブのカレンダーで、対象の日付の下にあるタクシーアイコンをタップします。
入力画面の日付を確認します。
売上金額を入力します。
「保存」をタップします。
カレンダーと、記録タブの「保存済み一覧」に反映されたことを確認します。
画像では、8月18日に75,350円を入力しています。保存すると、カレンダーの日付の下と保存済み一覧に金額が表示されます。
最初は売上金額だけの入力でも使えます。 日報・基本情報・「特別」の内容は、保存後に追加することもできます。
まず売上を残し、時間があるときに詳しい内容を追記する使い方もできます。
6.日報を取り込んでPDFで保存する
売上の記録に、日報を追加できます。
保存した記録に後から追加する場合は、対象の記録を開き、「訂正」をタップして入力画面を開きます。
入力画面の「日報」をタップします。
カメラで日報を撮影するか、スマートフォン内の日報画像を選択します。
取り込む内容を確認します。
「PDF保存して記録作成」をタップします。
日報を記録と一緒に残しておくと、後から売上とその日の内容を確認しやすくなります。
7.日報の確認と基本情報の入力
保存した日報を確認する
メモ欄右上の日報アイコンをタップすると、保存したPDFを確認できます。確認後は戻る操作で入力画面に戻ります。
保存後は、一度PDFを開いて、目的の日報が表示されるか確認しておきましょう。
天候や迎車回数を入力する
入力画面の「基本」をタップします。
天候や迎車回数などを入力します。
「反映」をタップします。
入力した内容がメモ欄に反映されたことを確認します。
編集が終わったら「更新」をタップして保存します。
画像の例では「晴れ」「迎車17回」を入力しています。
売上に加えてその日の状況を記録しておくと、後から「どのような条件で営業した日だったか」を振り返る手がかりになります。
8.「特別」に乗車の詳細を記録する
詳しく残しておきたい乗車については、「特別」から情報を追加できます。
入力画面の「特別」をタップします。
時刻・乗車地・降車地・金額など、残したい内容を入力します。
「追加」をタップします。
メモ欄に追加された内容を確認します。
「更新」をタップします。
記録タブの「保存済み一覧」で、内容が反映されていることを確認します。
その日の売上だけでは分からない、個別の乗車内容を残せます。
例えば、後から振り返りたい乗車の時間や場所、営業方法などを記録しておくと、自分の営業経験を探し直すときに役立ちます。
9.記録・ランキング・分析・自動検索で振り返る
記録が蓄積したら、一覧や分析画面から営業内容を振り返ってみましょう。
記録:保存した内容を確認する
記録タブの一覧では、営業日ごとの売上やメモを確認できます。
日報や基本情報、乗車の詳細を追加した日は、それらもあわせて確認することで、その日の状況を思い出しやすくなります。
ランキング:売上の高かった日を振り返る
日別ランキングでは、保存した営業日を売上順または日付順で確認できます。
売上の高かった日を見つけたら、その日のメモや乗車内容も確認してみましょう。金額だけでなく、どのような営業をしたかを振り返るために使えます。
分析:期間の実績と目標を確認する
分析タブでは、期間内の売上や平均売上、目標達成率、残りの営業回数、必要平均などをまとめて確認できます。
例えば、残りの目標額が30万円、残りの営業回数が5回なら、1回あたり6万円が目安になります。これは考え方を説明するための仮の数値例です。
実績と残りの出番をあわせて見ることで、目標に対する現在の状況を把握しやすくなります。
自動検索:過去の乗車記録を探す
検索タブの自動検索では、過去に記録した乗車データから、現在の時間帯などの条件に合う記録を探します。
検索結果では、該当する乗車の乗車地・降車地・金額・メモなどを確認できます。「過去の同じような時間帯に、どのような乗車があったか」を振り返るために活用できます。
検索の対象は、過去に記録したデータです。記録を積み重ねることで、自分の営業経験を振り返る材料が増えていきます。
まずは1日分の売上から
最初からすべての項目を埋める必要はありません。まずは期間と出番日を設定し、1日分の売上を保存してみてください。
慣れてきたら、日報や天候、乗車の詳細も追加してみましょう。DriveNoteは、日々の記録を残し、その経験を次の営業を考える材料として活用するためのアプリです。








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